満開の老桜を題材に、戸塚の春を描いてみました!

 ベランダから見える桜並木、多くの学童たちが毎日元気よく通って行きます。それを見守る老桜もよい具合に満開、その様子を描いてみたくて絵筆をとりました。しかし満開の桜の花をどう表現したらよいかなど大苦戦しました。でも、学童たちからもらう元気パワーに助けられ、上野の森美術館の「日本の自然を描く展」に出品することができました。